松江塾の音読と三語短文
その大切さは身に染みているけれど
時々真島先生から改めて言われると
そのたびにとても胸に響きます。
「音読出してない子は退塾」
真島先生の本気が伝わってきて
身が引き締まります。
音読は一年前の入塾時から毎日続けていて
習慣になっているけれど
そろそろ次のステップというか
音読課題の中からさらなる小石を拾えるように
模索していきたいと思います。
(内容を深堀したり、語彙の確認ももっと確実にしたり・・・
親の働きかけ次第でいくらでもできることがあるんだろうな)
そして、三語短文。
こちらも本当に親次第で世界がいくらでも広がる。
今日のお題(小5)の一つ「悲喜」。
思い浮かぶのは「悲喜こもごも」ですが
こんな時に使うよ~といくつか例を出してルルに話した後
ふと気になって使い方を調べてみたら
なーんと間違っていた!
「誤用されやすい」という使い方を見事そのまま
ルルに説明していた・・・(^^;
親も自分を過信せずに、きちんと調べることが大事だな
と、改めて思いました。
(悲喜こもごもの正しい使い方、誤用の例は
気になる方はお調べくださいませ・・・
私がさらにここで間違ったことを書くと困るので(^^;)
ほんと、親子でコツコツ薄皮一枚ずつ・・・ですね。