松江塾の先生方のブログはもちろん、
松江塾ママパパブログも読むのが楽しすぎて、
言及やコメントさせていただきたい記事がたくさん!
・・・なのですが、
なかなか追いついていません(^^;
らんまるクロさんのこちらの記事も、
うわー!懐かしい!!私も読んでたー!!
と自分の中で大盛り上がりしたものの、
コメント出遅れてできず・・・
(みなさんのコメントを、そうそう!!と読ませていただいていました)
それで、今さらなのですが、思い出したことがあったので書いてみます~
私は小学生の頃「りぼん」派だったのですが、
漫画はもちろん、毎月付録も楽しみにしていました。
それでですね、ほんの一部ですが、
その付録、今でも持っているんですよ・・・
自分の年齢を考えると、全くふさわしい持ち物ではないのですが、
どうしても捨てられず、今に至ります。
何度も断捨離を繰り返してきたつもりだけれど、
紙ものがどうにも手放せず・・・
付録もとってあったものは全て便箋だったのですが、
映画やお芝居のチケットから
高校時代に授業中友達と回した手紙、
大学受験時の予備校のテキストにいたるまで
紙ものが捨てられないのです。
関東から沖縄へ移住する際にも手放せず、
海を越えていろいろ一緒に連れてきてしまいました。
洋服とかバッグとか靴とか、装飾品関係?は手放しやすく、
持ち物は少ないつもりなのですが・・・
沖縄なんて1年中島ぞうりで過ごせるし。
今は、ルルの教科書やノート、テキスト、プリント類等々、
もう使わないとわかっているものでもなかなか手放せず。
子どもの字が書いてあるだけで、捨てられない・・・
ママ友のお家に遊びに行った時、
「もういらないから~」と言って捨てようとしていたそのお家の子のノート、
「え?捨てるならもらっていい?」と言ってもらってきてしまいました。
だって、その子がその時書いていた字は、もう二度と書けないんだよ~
他のものと違って、一度手放したらもう買えないんだよ~
と、よその子のノートまで保管している私です(笑)
今週の音読課題、枕草子。
懐かしくて、予備校のテキスト引っ張り出してきてしまいました。
大学受験時は、代ゼミ(代々木校)に通っていました。
古文の土屋先生の授業、大好きだったなぁ。
「土屋の古文」シリーズ等、たくさん参考書を出されていたけれど、
一番思い出すのは、授業中に熱唱されていたことかな(笑)