全てが特別な日

 

 

 

今日はブログを書いては下書きに戻し(言いたいことと違う気がする、これはもう少し時間をかけて考えたいetc)、何を書こうか迷い、こんな時間になってしまった(^^;

 

本当はその日の出来事や子どもとの会話をそのまま綴ったり(デジタル母子手帳なのだから)、思ったことをそのまま言語化できればよいのだけれど、すんなり書ける時もあれば、全然書けない時もある(まさに今(^^;)

 

もう今日は、「ブログがなかなか書けないよー」という記録にしよう(笑)

 

みなさんのブログを毎日読ませていただいて、本当にすごいな、といつも思う。毎日毎日こんなふうに書けるなんてと。

 

私は、ブログを書きたくないという日はないのだけれど、どんなふうに書いていいかわからない、何を書いていいかわからない、という日はけっこうあるかな。

 

今日は特別なこともなく普通の日だと思っていたけれど、一日を振り返ってみると、ルルは元気に学校へ行き、帰ってきたら学校での出来事を話してくれて(体育で50m走のタイムを計ったけれど、納得のいくタイムではなかったとか)、バイオリンのレッスンで先生に思いがけず褒められて(あんまり練習してなかったから)二人で顔を見合わせて苦笑いしちゃったり、家族そろってご飯食べたり、このなんてことない日常こそが全て特別な日なのかもしれないな、と。

 

こういう、日常の小さな幸せを記録するためのブログだったよね、と改めて思ったり。

 

親子喧嘩も子育ての悩みも、子どもと一緒に過ごしているからこそ経験できること。

 

記録しておかないときっと全て忘れてしまうから、やっぱりこれからも、このなんてことない特別な日常を綴っていこう(^^)