手編みのコースター☆ 手先の器用さは遺伝するのか

 

 

 

 

 

もうすぐルルの学校でバザーがあります。

 

手作り品やリサイクル品、おもちゃ等を

 

家庭から集めて当日販売します。

 

 

我が家では、私の母が趣味で編んでいるコースターを

 

献品することにしました。

 

 



 

店が開けそうなほどたくさんある(笑)

 

 

昨年も200枚ほど献品したのですが

 

母が毎日のように編んでいるのでまたこんな数に。

 

 

3枚を1セットにして袋に入れ

 

値段をつける作業をルルと一緒にしました。

 

(売り上げは学校へ寄付されます)

 

 

 

 

お店屋さんごっこのようで楽しかったです(*^-^*)

 

 

 

母は、趣味でレース編みをしたり

 

昔はパッチワークの講師をしていたりと

 

手先が器用なのですが

 

その器用さは私に全く受け継がれませんでした(^^;

 

 

母は、手先を動かしたり

 

レース編みをしていると気持ちが落ち着くのだそうです。

 

 

ストールやベストなど大きめのものも編みますが

 

何度も編んでいるこのコースターは

 

編み図を見なくても手で覚えているから

 

何も考えずに編めるのがよいそうです。

 

 

母がレース編みしているのを見ていると

 

すごく簡単そうに見えるんですよー

 

それで、何度か教えてもらって私もチャレンジしましたが

 

まぁー全然できませんでしたね・・・

 

 

編んでいると気持ちが落ち着くというのも全くわからず

 

細かい作業をしていると

 

私はすごくイライラします(笑)

 

 

自分には向いていないとわかりました(^^)

 

 

ルルは時々教えてもらったりしているので

 

器用ではなくても手仕事を楽しめるようになるといいな

 

と思います。