たき火の炎に癒される(そうではない人も)

 

 

 

 

今年の台風の時

 

庭の木が何本か倒れてしまいました。

 

助けられた木もあったけれど

 

残念ながら枯れてしまった木も・・・

 

 

その枯れた木の枝が庭にたくさんあり

 

少し涼しくなってきたので

 

たき火をしようということになりました。

 

 

(燃やした後の灰は畑の肥料にします)

 

 

 

何か食べられるものも焼きたい!ということで

 

サツマイモと玉ねぎを焼きました。

 

 

サツマイモの他に焼けるもの何かな~と考えていた時に

 

ちょうど、きゅるきゅるれさんのこちらの記事を拝読し

 

 

kyurkyurre.hatenablog.com

 

 

 

玉ねぎおいしそう!と思い

 

まねさせていただきましたm(__)m

 

トロトロになっておいしかった~♪

 

 

 

自然育児系の保育園で育ったルルは

 

たき火にも慣れていて

 

こういう時とても頼りになります。

 

 

何も言われなくても、枝を適当な長さに折り

 

火にくべてうちわであおいでいました。

 

 

(保育園時代、年長になると火の番と調理も任され

 

自分たちがなんとかしないと

 

小さい子たちもご飯が食べられなくなるので

 

みんな自ら考え動けるよう鍛えられました~)

 

 

最後は花火もして

 

「あー楽しかった!」

 

と満足気なルル。

 

よかったねー

 

 

私も久しぶりのたき火

 

思わずずっと炎を見つめてしまいました。

 

 

たき火には、揺れる炎を見ることによる

 

リラックスや癒しの効果があるなどども言われますが

 

(「1/ f  ゆらぎ」が有名かな)

 

夫は

 

「全然リラックスできなかった~ 

 

 燃えうつったらどうしようってドキドキしてた」

 

と言っていました(^^;

 

 

まぁ、たき火の癒し効果は

 

人それぞれということかな。

 

 

 

 

最後に昨日のルルの三語短文。

 

 

余計 含む 直感

 

 

私の友の母を見た時直感で余計なぜい肉を含んでいるのを知った。

 

 

えええ・・・!?